講演内容
「定期的に面談でフォローしているのに、突然辞めてしまう」
「配属先によって、若手のモチベーションに差が出過ぎてる」
入社半年〜1年の節目。新人が現場の壁にぶつかるこの時期に、多くの企業が「フォロー研修」を実施します。
しかし、「最近どう?」「失敗から学ぼう」といったニュアンスの、単なる振り返りだけの研修では、現代の若手は定着しません。
彼らが求めているのは、「慰め」ではなく「成長実感」です。
「この環境で、自分の市場価値は上がっているのか?」というシビアな問いに対し、曖昧な励ましだけでは彼らの不安を払拭することはできません。
本セミナーでは、汎用的な能力を客観的に測定するアセスメント「PROG」を組み込んだ、
「令和版・新入社員フォロー研修」の具体的な設計手法を公開します。
■令和版新人フォロー研修3つのアップデート
①「主観」から「データ」へ
漠然とした悩みや課題を、PROGが測定する「リテラシー(思考力)」と「コンピテンシー(行動特性)」のデータを用いて分析します。
②「慰め」から「キャリア自律」へ
現場での成功・失敗体験をデータと紐づけ、「壁を越えるためには、自身のどのスキルをどう伸ばせばいいのか」を自律的に考えさせる実践的なワークを行います。
③研修を「点」から「線」へ
研修で得た客観データを現場のOJT指導に接続し、上司の属人的なマネジメントを防ぐ「育成の共通言語」を作ります。
「辞めないように引き留める」研修から、「データに基づき、自ら育つ」研修へ。勘と経験に頼る育成から卒業し、確実な定着と早期戦力化を実現するノウハウをお伝えします。


